昨日YouTubeがU2のライブを行った。俺はU2の社会的活動に共感するものの楽曲の良さは未だにわからないお子様だ。でもライブ中継はとっても興味あるので少し調べてみた。
YouTubeは世界最大のオンデマンドサイト。そしてオンデマンドとライブ配信技術は別ものというのはナガレモノの定説。つまりYouTubeはライブが苦手。ライブを捌くインフラを持たないYouTubeが如何にライブ配信インフラを用意するのか?個人的に興味を持っていた。
U2ライブに繋ぎ,おもむろにtcpdump。ソースIPをチェック。pingのrttから国内に配信サーバがあると邪推。そしてwhoisするとIPの持ち主はAkamaiと断定。さらにtracerouteするAS2516とAS7527の雲の中で星になることを確認。もっとちゃんと調べようと思ったが,面倒くさいからこれ以上の追跡調査はやめた。
なぁんだYouTubeはAkamai CDN買っていたのか。これでYouTubeにうま味はあるのか?もしかして買収する前の公開過負荷テストだったりして。
中継後に気になることは
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先々週に引き続き今週末も二輪モタスポはMotoGPとWSBKのダブルブッキング!嬉しい悲鳴だ!しかもWSBKは最終戦につき現在ポイントランキングトップ芳賀選手が日本人初の年間チャンピオンを決めることになる(断言)。またMotoGPでもGP250クラスポイントリーダーの青山選手が最終戦を待たずして8年振りの年間チャンピオンを決める(断言)。すなわち二人の日本人がMotoGPとWSBKにてチャンピオンを獲得するという日本人にとって見逃せない週末になりそうだ。
まずはタイムスケジュールからチェック。MotoGPはアジアのマレーシア(セパン),WSBKはヨーロッパのポルトガル(ポルティマオ)と,互いに距離がある。つまり時差があるので日中に行なうレース時間は時差のお陰でご覧のようにテレビの生中継はかち合わずにすむのだが,ネットでウォームアップまでチェックしようとすると若干被る。
| 時間 | ソース | 内容 |
|---|
07:00~08:15 | G+ | MotoGP予選(録画) | 10:40~11:00 | motogp.com | GP125 ウォームアップ | 11:10~11:30 | motogp.com | GP250 ウォームアップ | 07:00~08:15 | motogp.com | MotoGP ウォームアップ | | 12:45~17:30 | G+ | MotoGP決勝(生) |
17:20~17:45 | worldsbk.com | WSBK ウォームアップ | | 19:25〜22:50 | ESPN | WSBK RACE1(生) |
| 22:50〜25:00 | ESPN | WSBK RACE2(生) |
いやぁ忙しい。
ところで日本人チャンピオンの確定条件について考えてみよう。まずは時間的に早いGP250から,現在ランキングトップの青山選手(227)と2位のシモンチェリ(215)とのポイント差は12ポイント。最終戦を待たずにチャンピオンを確定するためにはこのまま26ポイント以上離さなければいけない。つまり
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先月の話になるが大好きなQuartet SPIRITUS(カルテットスピリタス)のコンサート情報を入手し妻を道連れにすみだトリフォニーホールいった。会場まではドライブを楽しみ入場。日頃,ブザー音のようなヘタレな俺のサックスしか聞いていない妻に本物のサックスの音を楽しんでもらいたいとデートを企画したのだった。
コンサートはQuartet SPIRITUSが作曲家集団Cueの楽曲を演奏するという企画もの。楽曲は初演ということなので予習のしようもない。ただCueという作曲家集団は東京芸大出身者からなり現代曲を得意としているらしい。現代曲ってリズムとかハーモニーとかぶっ飛んでるイヤンな雰囲気満載っていうか,トーシローの俺には山下洋輔や日野皓正の現代ジャズ並に理解不能な分野なので多少の伏線を張り,最前列には座らず2列目座ったものの,コンサートが始まり悪〜い予感的中。
サックスのキーを勢い良く抑える音を打楽器として利用する演奏方法は初めてQuartet SPIRITUSのコンサートで燃えよドラゴンのテーマを聞いたことがあったので奏法は楽しむことができたが演奏は?。何拍子かなんて愚問の世界。ノリ?ハーモニー?たわけ!って感じ。フラジオやスラップタンギングを多用する曲ではスピリタスのウマさを十二分に認識することはできたが音だけでは魅了はされなかった。他にも専門的には重音というらしいが,サックスをあり得ない運指で吹くと偶然へんな音が重なって出たりするのだがそんな音を使った曲まであった。美しいとは1bitも思えず,サックスの悲鳴に感じた。サックスのメッキ剥がれるんじゃないか?楽器痛むんじゃないか?とまで思った。B級ホラーに使われそうな音色。きっと作曲家はドSで,このコンサートは何かのプレイなのかとまで思った次第。
およそ2時間全6曲の最後の楽曲だけは少し楽しめた気がしたが,もしかしたら不協和音プレイにMの喜びを感じ始めたのかも知れない。
ぶっちゃけ現代ジャズでもコードという暗黙の掟があるだけ秩序ある音符の発散で済むから現代曲より聞きやすいのかもと邪推した。
ということで
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